1.会 期: 平成 26 年 12 月 7 日(日)
2.会 場: 東京学芸大学 北講義棟 410 教室ほか(住所)〒184-8501 東京都小金井市貫井北町 4-1-1 JR 武蔵小金井駅よりバス約 10 分と徒歩約 5 分 JR 国分寺駅より徒歩約 18 分
3.主 催: 日本体育・スポーツ政策学会
4.共 催: 東京学芸大学
5.後 援: 文部科学省(申請中)
6.日 程:
9:00 ~ 受付
9:30 ~ 一般研究発表
13:00 ~ 14:00 昼食(13:00~14:00 理事会)
14:00 ~ 14:30 総会
14:30 ~ 15:30 基調講演 「スポーツ政策の現在とこれから」 笠原一也(日本体育・スポーツ政策学会会長)
15:45 ~ 18:15 シンポジウム テーマ 日本におけるスポーツ政策の政策決定について ~スポーツ庁設置を中心として~
- 趣旨:スポーツ基本法の制定、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックの開催 決定を受けて、スポーツ庁の設置の議論が活発化している。日本のスポーツ政策の 政策決定において非常に重要な議論と決定がなされようとしている。今回のシンポ ジウムでは、このスポーツ庁の設置をめぐる議論を題材として、日本におけるスポ ーツ政策の政策決定とその過程について検討し、現状と課題を議論したい。
- 司会: 松田恵示 (東京学芸大学);武田丈太郎(新潟医療福祉大学)
- シンポジスト&コメンテーター:馳 浩(衆議院議員)(超党派スポーツ議員連盟) 政治の立場から;芦立 訓 (文部科学省審議官・スポーツ・青少年局担当) 行政の立場から;笠原一也(日本体育・スポーツ政策学会会長) 学会の立場から;鈴木知幸(順天堂大学) 地域の立場から;境田正樹(弁護士)(日本スポーツ法学会監事)(スポーツ庁有識者会議委員) スポーツガバナンスの立場から
18:15 ~ 18:20 閉会
18:30 ~ 20:30 懇親会