第3回大会における台風等による警報発令時の対応について

周知のとおり、台風の接近により日本国内においてその影響が懸念されております。従いまして、可能な限り9/9の学術連合第3回大会を開催することを原則とし、以下の基準で対応を決定します。

 

(1)台風等による警報発令時の対応

・当日午前10の時点で「警報または特別警報」が発令されている場合は大会を中止します。

 

(2) 中止決定の場合のご案内

・速やかに、シンポジウム企画団体担当者、学術連合運営委員会、加盟学術団体(メーリングリストに送付)にメールにて連絡します。

・学術連合大会ホームページ「重要なお知らせ」にて告知します。ただし、不測の事態によりHPの更新が遅れることも想定されます。その場合には、上記(1)に則り、各自ご判断くださいますようお願いします。

・大会の中止または開催について、および気象や交通の状況について、事務局や開催会場に個別に問い合わせることはご遠慮ください。

 

(3) 大会中止した場合、大会自体は開催されたが交通機関の運休等により欠席・遅刻者が出た場合の対応

・台風により大会が中止になった場合は、延期して開催することはありません。

・大会自体は開催されるものの、登壇者の欠席や遅刻が避けられない場合には、各シンポジウムの枠内での発表順序の変更、代理の司会者の選定等、その場の状況を踏まえた柔軟な対応を行います。